はじめまして、じょんです。こちらで記事を書かせていただくことになりました。しばらく何かを発信するようなことから遠ざかっていましたので、ワクワクしています。

どうぞよろしくお願いします。

さて、宮崎は「神話のふるさと」とも言われますが、本当に身近に古墳があったりします。田舎道を車で走っていると…???…これって…?

(かっしーさんが紹介していた西都原古墳群から車で30分程でしょうか)

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田舎道を走っていると


こちら、宮崎県児湯郡高鍋町。少し町外れの のどかな田舎道を車で走っていますと、おや?…道の両脇に…に小山がぽつぽつと見えています。

なんだろうと思いつつ近づいてみますと

なかなかりっぱな前方後円墳

どーん

これが普通に古墳なんですね。

なかなかりっぱな前方後円墳です。

前方後円墳、美しいですよね。私、大好きなんです。昔キン肉マンに出てきたときも(たしか地球の鍵穴とかとんでもない扱われ方でしたが^o^)、なんか嬉しかったのを覚えています。

そして、これが持田古墳群なんです。

持田古墳群とは

持田古墳郡案内板

持田古墳群は宮崎県児湯郡高鍋町にあります。4世紀から6世紀にかけて作られた85基の古墳群で、大小様々な古墳があり、重要文化財指定の鏡のほか刀、装身具など様々なものが出土しています。

少し驚くのは、出土した鏡に「三角縁神獣鏡」というものがあり、これは各地の古墳から出土している鏡なのですが、持田から出土したものは魏の皇帝から卑弥呼に贈られたものだという説があることです。(魏志倭人伝に卑弥呼に鏡を数百枚贈ったという記述があり、それが 「三角縁神獣鏡」ではないかといわれている…そうです。諸説あるみたいですが^o^)

邪馬台国と関係があったかも?と思うと勝手に妄想が膨らみませんか~。(その前に、邪馬台国どこにあったの?という話ですが)

高鍋町歴史総合資料館に鏡や石棺など出土品が展示されていますが、残念ながら写真NGでした。

謎の石像郡、高鍋大師を目指して行くと 


山道

高鍋町には謎(実は謎ではないのですが)の石像郡施設、「高鍋大師」があります(こんなの)。

そこに向かう道すがら、この持田古墳群は見られるんですね。細い山道の傍らに小山があると思ったら…

古墳なんですね。古墳“群”というくらいですから、ちょっと見渡すとすぐ見つかります。

大学時代、考古学の教授がこう言ってました。「畑や田んぼの中やちょっとした空き地に小山があって、何か祀ってあったり木を切るのが禁忌になっているところは、だいたい古墳だ」

皆さんの近所でも怪しそうなところはこんな感じの目印を探してみましょう。
もし目印がなくても、まだ未発見の古墳とか結構見つかるかもしれませんよ!

場所はこちら