7月7日の日曜日に、「シーガイアトライアスロン大会」が行われました。スタート/ゴール地点がみやざき臨海公園・サンビーチ一ツ葉のバーベキュー広場で、大会当日は晴天に恵まれ、選手にとっては猛暑のなかでの過酷なレースとなりました。

スポンサーリンク

トライアスロンとは

Photo by Simon Connellan on Unsplash

トライアスロンとは、水泳→ロードバイク→長距離ランニングという3種類を途中休憩なく連続して走破する競技で、2000年のシドニーオリンピックからオリンピック正式競技となっています。

宮崎県ではシーガイアで大会が開催されており、今年で21回目を迎えました。

国際的な標準コースは、水泳1500メートル・ロードバイク40キロメートル・長距離走10キロメートルの合計51.5キロメートルで男女共通で競いあいます。

シーガイアトライアスロン大会の競技分類

小学1年生から参加できるキッズの部から、参加登録済みの選手が出場できる スタンダードコースまで、幅広い5部門のコースに分類されています。

中学生部門の選手は、大人と見分けがつかないほどカッコいいロードバイクにサングラス姿でしたよ。

大会当日の海はうねりが強く波も高いコンディションで、競技経験の無い私でも、レース初頭から激しく疲労することが容易に想像できました。

長距離走は、スタンダードコースでは特に、アスファルトの上を走る部分がおよそ半分を占めているため、灼熱の地面を走るだけでも相当なスタミナ消耗だろうなぁと感じました。

小学生の頑張りに感動した!

容赦なく寄せては返す高波に、何度も砂浜側に引き戻されて一向に進まなくても、あきらめずに沖に向かって泳ぐ小学生の姿を見て、目頭が熱くなりました。

ジュニアBの部スタート直後

小学生選手たちの背丈を上回る高波がすごい勢いで押し寄せて来ます。

まだこんなに幼いのに、押し寄せる波に負けない忍耐力と精神力を持ち合わせているんでしょうか!

強靭な肉体に強靭な精神が求められるトライアスロン競技。
はたして私は将来、我が子にトライアスロンを選択させることができるだろうか……。きっと反対してしまうのだろうなぁ……。

深く考えさせられた時間でした。

選手をサポートするボランティアに感動した!

フィニッシュゲート

早朝から競技の終わる昼過ぎまで、ほぼ日陰のない直射日光の下、選手をサポートするボランティアのみなさんに感銘を受けました。

沿道で熱い声援を送りながら、選手の進行を妨げないようコース周辺に注意をむける方たち、ゴールテープを持って選手の到着を待つ方たち、ゴールした選手の体温を下げるために冷水を選手の首にかけている方たち、etc…。みなさんお日さまのような笑顔でボランティアに携わってらっしゃいました。

宮崎の美味しいものも選手をサポート

バーベキュー場側の駐車場は、宮崎の美味しいお料理屋さんが数店舗出店していました。全力を出し切った身体に染み渡るような美味しさだったのではないでしょうか。
取材しているだけで体力消耗していた私にも感動の美味しさでしたから!

また宮崎に来てくれるかな?

コースの景色の良さは日本でも上位を争うと信じてやまない私です。
大会のボランティアの皆さんのホスピタリティや、沿道であたたかく応援している一般客の皆さん、そして宮崎の風土が作り上げた美味しい料理。

きっと、シーガイアトライアスロン大会に参加した宮崎県外の選手の皆さんが、宮崎をより好きになってくれたに違いありませんね!

プライベートでも宮崎に足を運んで欲しいと願っています。

シーガイアトライアスロン大会公式サイトはこちらからどうぞ。