穏やかに話しながらも、中身はとっても熱い女。やっちゃんこと黒木康子さん。
スペシャルサポート教室moco mocoを運営して、子どもから大人まで、身体と心のサポートをされています。
今回はやっちゃんのそのパッションを知りたく、取材させていただきました~。

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さて。やっちゃんてどんな人?

やっちゃんは、保育士にプラスαで、MBLインストラクター・発達支援コーチ・NLPの資格をもっています。ビルディングブロックアクティビティの講座や原始反射の統合あそびなどで、子どもから大人まで身体と心をサポートしています

スペシャルサポート教室moco moco

スペシャルサポート教室moco mocoはこんなところです。

大人も遊びたくなるよね(笑)

耐えました。

嘘です、滑り台滑っちゃった(笑)

さて。この遊具たちを使って子どもから大人まで身体と心をサポートするって?

まずは女子(だった人たち)トーク

さて。バランスボールでお茶をするというレアな体験をしました。さすが、体幹鍛えられます(プルプルしちゃいました)

ママの世界・女の世界が苦手よねえ~という話で大盛りあがり!

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編集長
今子育て真っ最中よね?どうしてる?
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やっちゃん
娘に聞いたんです、それこそ。「ママ苦手なのよ~どうしたらいい?」と言ったら「そんげ言わんで付き合ってあげないよ。うわべだけでも!」だって(大笑)
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編集長
娘さんたくましいんですね!(笑)
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やっちゃん
うん。でも、本当は人見知りひどくて、人付き合い苦手なんだけど。わたしはそのことに対してなんにも言わないで育ててきた。
で、今は「私は私。わたしに触れるなオーラをだしてる」みたい(笑)
不思議なのは、周りに自分の気持ちを代弁してくれる子がいるらしい。
で、「なんでわかるの?」というくらい当たってる子と、トンチンカンな子がいるんだって(笑)
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編集長
娘さん確立されていますねえ。
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やっちゃん
不思議なのは、その当たってる子はわたしがわかば園に勤めていた頃にいた子で。
家庭の話もよく話してくれるらしい。
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編集長
わかば園のころ出会った職員さんの対応が愛情深かったんでしょうねえ。

保育士ヒストリー

保育士のスタート

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やっちゃん
もともと、わかば園で保育士をやっていて。
7年間とにかく遊ぼう!無理なことはしない。させないという楽しい環境だった。

そのうちやりたいことが大きくなってきたやっちゃん

異動願いをだして保育園にいったら、カルチャーショック!1歳なのに、これもできる?って、嬉しいやらとまどうやら。だったそうです。

わかば園の頃は、言葉がなかった世界だったので、子どもの問いかけに「答えられない。どうしていいの?」という状況。

その時、年齢に沿った発達ってあるんだなあ。って思ったそうです。

「こうしなさい」「ああしなさい」になんか違う気がしていたやっちゃん。
わかば園時代にとにかく「外で遊ばせていたら子どもたちが落ち着く」ことも知っていたので「とにかく外で遊ぼう!」と遊ばせていたそうです。

異動になって、またわかば園に戻ったやっちゃん

次の異動になってわかば園に戻ったら、前と子どもたちが全然ちがっていた!言葉がいっぱい溢れていた。「これどうしたらいいの?」という状況。

全体でとりいれているプログラムもあったけれども、 とにかくコミュニケーションとはなんだ!?と懸命に勉強し始めたそうです。

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やっちゃん
伝わらなくて自傷行為をする子がかわいそうで、「どうしたらいい?」て一緒に泣いたりした。

次の年、保育園幼稚園にアドバイスする立場になったやっちゃん

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やっちゃん
それが答えられない(アドバイスできない)。
自分よりも充分上手にされているところも多くて。
行って自分が逆に学んでいた。
保護者さんたちから「先生は褒めるしか言われない。充分褒めてます!」と言われたことがショックだった」

そのうち先生たちから言われたのが「障害前提の指導はできるけど、 微妙なラインの子のケアが親子ともども難しい。言葉によっては「障害」をつきつけてしまう」という言葉だそうです。

本当にどうしたら伝えやすくて納得させられるのか悩みに悩んでいろいろ探したと言います。

そのうち、理論とこうなる可能性があるという展望を伝えると納得してくださるようになったそうです。

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編集長
大人もそうだけど、子どもも納得して動きたいんだよね。
身体から心から納得させていく作業をしているんですね。
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やっちゃん
自分も納得しているから言える。
お母さんたちも自分で気づいてくれる。
だからわたしも楽。

やっちゃんの新しいスタート(身体と心)

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やっちゃん
最初は仕事しながらボランティア的に子どものケアをしていた。
父親が「あんた仕事もしてボランティアもして偉い」と家の掃除(ケアで使っていた場所・現スペシャルサポート教室moco moco)をしてくれていた。
で、「これはちゃんと言わないといけない」と思って今後の展望の話をしたんだけど、最初は「うそやろう!」という反応だった。でも「やりたいことやれ~」て。母がちょっと大変だったけど決まったら「まずはトイレよ!」とトイレ掃除してくれたりして。
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編集長
身体と心、という分野では私も同じところに行き着く。
お芝居も身体なんですよね。身体から伝わる情報が大きい。
でも身体だけさせてみても丸見え。だから心と身体がつながってないと、ということにぶち当たった。
そのとき気づいたのは「私だ!」開放されていないのは私だって。
ひとにしてあげたかったことは自分にしてあげたかったことなんだって。
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やっちゃん
うん。わたしも固かった。
人を柔らかくするには自分も柔らかくないといけない。
でも、柔らかいかどーだかわかんないから「もーいいや」てやったら、きたひとが喜んで、そのおかげで「ありがとう。自分が楽しかった」って(笑)
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編集長
わかる!でもすごくそれ大切。
自分が開放されていること。

感情と身体

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編集長
身体から感情をほぐすって認識はあったけど、「感情が身体にある」ということを教わって面白いなと思って。
身体のワークてそんなことにつながるんだよね。
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やっちゃん
そう、わたしは発達支援コーチとして学んだのだけど、最初は、感覚的な学びだから、わたしもよくわからない。
「どう感じてますか?」と言われても全然わからない。「なにが?」て(笑)
「背中がどう感じますか?」とか言われたらまだわかるんだけど。
そのうち原始反射とか学んで、なんとなくわかっていくなかで「ビルディングブロックアクティビティ(発達の動きが積み木のように構築されていく)」を学んだ方がわかるかも?と言ってくださって、学んだ。
そして初級に戻ったら初級の内容がす~~と入ってきて。

で、そこでわたし過緊張と言われたの。
え?緩んでますけど?そんなことない。わたしが?て。
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編集長
わかるわかる!(笑)
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やっちゃん
で、そのうち「あ。わたし過緊張だ!なあんだ!」てなってきて(笑)
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編集長
そこらへんの理論て、分かる人にはわかるんだけど。
人に伝えるの難しいよね!わからない人は全然理解してくれないんだよね。
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やっちゃん
分かる人は「なんでわかるの?」てくらいわかっている。
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編集長
わたしはNLPとかまったくやってないけど、違うルートでそこら辺の理論に到達している。
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やっちゃん
トレーニングでも、お芝居じみたことをします。
なりきるとか、その人の着ぐるみをきる感覚になって~とか言われて。
でも最初はイメージすらできない。固かったから。
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編集長
わたし、そこにつっかかっていて。
イメージすらできない人がいるんだなあって。
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やっちゃん
そう。できないの。でもやりだしたら楽しい。
モデリングでなりきったとき、そのモデルの人から「わたしみたい」て言ってもらった。
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編集長
なりきるって、その人の感覚になってみるって、コミュニケーションの基本だよね。
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やっちゃん
うん、今関わっている子とかも、口調を真似てみるとぐっと距離が近くなった。その人を感じるってすごいなあって。
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編集長
この人わたしの気持ちわかりそう、共感する、というのって大事だよね。
演劇ワークにも通じる。
求めていると、みんな同じことに到達するんだよね。
やっていること全然ちがうけど。

保育士は誇り

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やっちゃん
昔は保育士が下に見られるのがすごいコンプレックスだった。
そんなふうなこと言われたこともある。
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編集長
いわゆるネームバリューがすべての人々?
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やっちゃん
そう。
わたし、周りがみんな4年制大学に行くのを短大(保育科)に行ったので、すごく劣等感だった。
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そうだったんですね。
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ところが授業でも褒められて、そこでどんどん自信を持ち始めてきたんです。
で、卒業する頃にはこれが転職だと思うようになって。
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なるほど。最初劣等感だったのに、面白いですね。
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そう。それはすごい劣等感。
短大受かっても誰にも言わなくて、ずいぶんたってから同級生に言われたことがある。「なんで言ってくれなかったの?」て。「おめでとう」を言うのを楽しみにしてくれていたみたい。
わたしはそんなこと知らなくて、自分が恥ずかしいので一杯だった。
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それが今では、やっちゃんの軸になっているんですね。
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そう、本当に人生って不思議。

今、サポートしている男の子がね、チラシに出ているんだけど。
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めちゃくちゃかっこいいじゃないですか。
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でしょう?この子に「ここに顔がのってるから、まず悪いことは出来ないよねえ」とか言ったりして笑ってるんですよ(笑)

と言いながら、やっちゃんは、とても優しく笑いました。

根っからの保育士なんだなあ、と感じたわたしでした。

スペシャルサポート教室moco mocoは、保育士として生きてきたやっちゃんそのもので、やっちゃんの誇りなんでしょうね。

心と身体のことでお悩みの方。良かったらお問い合わせの上、行ってみてはいかがでしょうか?

やっちゃんがまるごと受け入れてくれますよ。

スペシャルサポート教室moco mocoは

要は、身体を動かしたりしながら、心にアプローチしてケアしてくれる場所なのです。子どもから大人までケアしてもらえますよ。

詳しくは下記からリンクへ

スペシャルサポート教室mocomoco

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